BAR SAKAIを始めた理由。神戸で「また来たい」と思ってもらえるBARを作りたかった

2026年08月28日 18:54
    神戸のBAR SAKAIの落ち着いた店内とカウンター」



BAR SAKAIを始めた理由。神戸で「また来たい」と思ってもらえるBARを作りたかった

BARを始めようと思ったとき、最初に考えたのは、

「どんなお酒を出そうか」

ではありませんでした。

「どんな時間を過ごしてもらえるBARにしようか」

ということでした。

神戸には、たくさんのBARがあります。

落ち着いたBARもあれば、気軽に入れるBARもある。

お酒に詳しい人が通うBARもあれば、雰囲気を楽しむBARもあります。

その中で、自分が作りたいと思ったのは、

「初めて来た人でも楽しめて、帰るころにはまた来たくなるBAR」

でした。

BARは、お酒だけを飲む場所じゃない

BARに行く理由って、人によって違います。

美味しいお酒を飲みたい人。

誰かとゆっくり話したい人。

一人で静かに過ごしたい人。

仕事終わりに気分を切り替えたい人。

ちょっと特別な時間を過ごしたい人。

だから、BARを作るなら、

「お酒が美味しい」

だけでは足りないと思っています。

店に入った瞬間の雰囲気。

照明。

音楽。

グラス。

カクテルの見た目。

スタッフとの距離感。

そして、帰るときに

「ここ、良かったな」

と思ってもらえること。

そういうものが全部合わさって、BARの価値になると思っています。

見た瞬間に「ちょっと気になる」と思えるカクテル

BAR SAKAIでは、カクテルにもこだわりたいと思っています。

もちろん味は大前提。

でも、それだけではなく、

目でも楽しめるカクテル

を作りたい。

グラスが運ばれてきた瞬間、

「これ何?」

と思ってもらえるような一杯。

写真を撮りたくなるような一杯。

そして、実際に飲んでみると、

「見た目だけじゃないな」

と思ってもらえる一杯。

そんなカクテルを少しずつ増やしていきたいと思っています。

「また来たい」は、料理やお酒だけでは決まらない

自分がBARをやるなら、価格だけで勝負したくありません。

高ければいいわけでもない。

安ければいいわけでもない。

大事なのは、

払った金額以上に「いい時間だった」と感じてもらえること。

例えば、初めて来たお客様が、

「今日は楽しかった」

と思って帰って、

数日後に誰かを連れてまた来てくれる。

それが一番嬉しい。

さらに、

「この前行ったBAR、良かったよ」

と誰かに紹介してもらえる。

そんな店を作れたら理想です。

BAR SAKAIという名前に込めたもの

特別に難しい名前を付けるより、

自分自身の名前を店に入れることにしました。

BAR SAKAI。

店の名前を背負うということは、簡単なことではありません。

でも、その分、

「自分が本当にいいと思える店を作る」

という気持ちを忘れずにいられると思っています。

これから店を作っていく中で、

メニューも、

カクテルも、

空間も、

少しずつ変わっていくかもしれません。

それでも、

「また来たいと思ってもらえるBARを作る」

という部分だけは変えたくありません。

神戸で、

「あそこに行こう」

と思ってもらえるBARへ。

それが、BAR SAKAIを始める理由です。



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